ピーターパン症候群


ピーターパン・シンドローム


Raphaelの楽曲に”ピーターパン症候群”ってのがありゅ。
その歌詞はずばり利華月が幼い頃から思っていた気持ち。
それが利華月。


年齢からいったらとっくの大人なのに。
大人ということで何かを制限しなければならないのなら子供のままがいい。

それでも生活していく中で、何時の間にか子供の考えてはない自分が産まれている。
感情だけではやっていけないと理解ってしまった「大人」がいる。

それは制限された事ではなく、自分で居やすい様に作った枠。
「大人」ごっこをしている「子供」な自分。

それでいいと思う。今はね。
それよりも何よりも。
大人になったからといって制限されて。
自分の心を壊してしまう方がよっぽと恐いかな。


「好き」なら「好き」「嫌い」なら「嫌い」・・・


利華月はいつでもはっきり言うよ。
お蔭で勘違いもよくされるけど。
でも何よりも自分に嘘つくより全然いい。
子供のままでいい。


好きな物は好きって言った方が。実は物凄い楽なんだよ?知らないでしょ。
もちろん。その「言葉」に深い意味が入るのなら。その言葉に責任が持てないのなら。
それを口に出す事によって、周囲が傷付き、自分が傷付くのなら
簡単に言葉にしてはいけない時もある。


大人の世界ってやっぱり難しいな・・・。


だからここでは利華月の好きな物をいぃ〜っぱい紹介していくのだ。
(今までの意味の無い前置きは一体・・・。)






permission(同人ゲーム)


色んな感想のブログ




迷子の迷子


女の子お絵かき掲示板ナスカiPhone修理