1. あなたのお名前を教えてください |
仮の名:利華月 本名:邪怨
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2. あなたの種族は? |
Der Tod。和名で死神というらしいが。 黒魔法を得意とする一族の長の孫。天才死神様。EviL国では司法を司る。 もう1個の人格としてEviLで唯一全魔法を使用する事ができる炬。 |
3. あなたのご出身は?(天界、魔界、人間界など) |
EviL。さまざまな種族が入り乱れる。
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4. 魔貴族の種族や、魔貴族の方でどなたが好きですか? 【ルシフェルなどの魔名、種族名可】 |
我より下等の物に興味などない。 あぁ・・。ウリエルは美しいな。罪人を業火で焼き尽くす姿は素晴らしい。 |
5. いつ頃から魔族の自覚に目覚め始めましたか? |
いつ頃も何も。我が存在する時より魔族である。
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6. ご趣味をお教えください |
美しい色の魂を食す事かな。
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7. 美しいものの中でとくに何が好きですか? 【宝石。美少年。美少女。華。などなんでも。】 |
淡色の魂はそう手に入らないのだがとても美味である。
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8. あなたに使い魔はいらっしゃいますか |
あぁ。召還だな。国を長期にあける訳にはいかないからな。
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9. 使い魔の種類はなんですか |
そこら変の小動物から怪鳥まで1000はくだらんか。
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10. 月は好きですか?またどこが好きですか? |
蒼の月は嫌いではないな。満月よりも下弦の月の方が美しいかと思うのだが。
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11. 魔貴族としてのご活動はありますか? |
SoulTaker。
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12. 人間と同調できますか?または人間は好きですか? |
低俗な人の子と同調など出来ようか。
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13. 人間に堕ちた今も魔力はつかえますか? |
堕ちてはいないが。
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14. 死した後も浅ましき妄執を残す【幽霊】を見た事がありますか |
ここでいう見るというのは人の子の話しであろう。 感じるのだ。額でな。幽霊というものが判らないのだが。 浄化しきれない魂はそこら中に転がっている。 |
15. それはどのようなときでしたか |
これが仕事だから日頃だが。
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16. 我ら魔族が【悪魔】と呼ばれることについてどう思いますか? |
悪魔などという低俗なモノと一緒にしてくれるな。
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17. 堕天使に憧れますか? |
堕ちたモノにどうして憧れようか。
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18. 天使に憧れますか |
天使とは我より下位のものだ。
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19. 天使へ一言。 |
興味などない。
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20. 天界に上って天使になれるとしたら、貴方はそれを受け入れますか? それとも魔貴族として拒否しますか? |
我より下等の物にどうして入れようか。
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21. 実際、人間の器にいることについてどう思いますか |
ここでの仕事をするにはこれが一番楽なのだ。
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22. 貴方にとって人間とはなんですか? |
下等の生き物。
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22. 貴方から見た人間を簡単に語ってください |
いと哀れ。
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23. 貴方が女性なら、ウェディングドレスは何色を着たいですか。 男性なら、花嫁に何色のドレスを着せたいですか? |
ウェディングドレスとは何だ?死装束の事か?
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24. 血は好きですか? |
ふん。食前酒の事か。人の子の血は不味い。
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25. 魔貴族であるという誇りで苦労したことはありますか? |
低俗な物たちが我と知らずに寄って来る事か。
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26. 人間どもに「あなたは他人と違う」といわれたことはありますか |
殆どの人の子は我を「悪の総大将」などと言う。勘がいいのか(苦笑。
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27. 人間は信じてくれないけど、ここだけの話、前世の記憶がある |
我が魂は我より始まったもの。前世,来世等と言うものは人の子が造りあげた偶像。
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28. 三途の川を通った覚えは無い |
スティクスの事か。人の子はまだそのような事を信じているのか。
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29. 死んだらきっと、魔貴族に戻れると思う |
この際教えておこう。死後などない。
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30. 中世ヨーロッパの魔女狩りについて一言。 |
人の子に殺られる低俗な奴らだな。
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31. 神は貴方にとってどんなもの |
我が神なり。
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32. 自分が魔界にいて、天界から軍がきたら貴方は戦いますか?それとも? |
我に歯向う事が出来ようか。まぁ下の奴らで十分だろう。 我が出向く間でもない。 |
33. 街などで怪しい宗教勧誘者に声をかけられたら? |
軽く正体を現し払う。
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34. 自分以外の魔貴族に出会ったことがありますか? |
当たり前だ。我がEviL国には異種族が入り乱れている。 あぁ、ここでか。そうだな。波を感じる。 |
35. その方は貴方が魔貴族だとご存知ですか? |
知らない奴などいないだろう?
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36. 闇は好きですか? |
白の闇は息苦しいな。
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37. 永久の安らぎと永久の戦乱。貴方はどちらを選びますか |
どちらも選ばない。
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38. 光に憧れますか |
ミカエルの事か。奴はいけ好かんな。
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39. 光を手に入れたら貴方はどうしたいですか?【光の形は貴方の自由】 |
そうだな。籠にでも入れてみようか。
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40. 実際魔貴族は孤独だと思う |
一つの魂に魂が重なり合う事はない。
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41. 結構どんなタブーも許せる。(犯罪や同性愛など) |
我に逆らう事なかれ。
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42. 貴方がどうしても許せない、貴方にとってのタブーは? |
我に逆らう事なかれ。
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43. 結構自分の思い通りに生きてきた?それとも抑圧されてきた? |
誰が我に抑するのだ。長でさえ抑せず。
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44. 殺意が芽生えるときがある。 |
我只仕事をこなすのみ。
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45. ここだけの話、結構犯罪は犯したことがある |
我只仕事をこなすのみ。
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46. その犯罪の部類、よければ告白して |
我只仕事をこなすのみ。
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47. 惚れた人に魔貴族はいた? |
我に感情なし。
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48. 因縁や運命ってあるとおもう? |
因果関係というものを求めるのは人の子ぐらいであろう。
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49. 48の答えの理由 |
縁というものにすがりたいのだろう。
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50. 魔族たちをどう思いますか? |
何も。
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51. 自分は「闇をあるいてるな」と思う瞬間は? |
我が世界に闇・光なし。
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52. 自分は人間に向いていないと思う。 |
仕事だからな。向くわけないだろう。
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53. なぜ自分は人間なんだろうと考え込む。 |
人の子ではない。
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54. その答えは見つけられましたか |
魂狩のための仮の姿。
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55. 他の魔貴族と出会ってみたい |
別に。
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56. 気まぐれなネコ。従順ないぬ。貴方はどっち? |
我は我なり。
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57. 自分は魔族としてのプライドが高いなと思ったことはありますか? |
誇り高し。
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58. 思った瞬間はどんなとき? |
常に抱いている。
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59. 人間やってるとつかれることって? |
下等のモノが寄って来る。
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60. 戦乱と平和あなたはどちらを好みますか? |
我只仕事をこなすのみ。
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61. ここだけの話自分は隠しているけど、冷酷だと思う |
我は我なり。
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62. たまに人間の仮面を被るのにつかれる。 |
仕事の為仕様のない事。
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63. ほんの少し(?)人間をいたぶってみたいと思ったことがある |
我只仕事をこなすのみ。
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64. 背徳と言われる秘密がある |
我は我なり。
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65. よければ告白してください。 |
我は我なり。
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66. 魔貴族の書かれた作品などを読むとほっとする。 |
人の子の作り話などどうでもよい。
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67. 早く魔貴族そのものに戻りたいと思っている |
今の仕事が済めばいつまでも仮の姿でいることはない。
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68. 自分は呪われた道を歩いていると思ったことは? |
我は我なり。
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69. 貴方を心から理解する方はいますか? |
・・・ウリエルはそのような事を申すが我の心我のみぞ知る。
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70. 実際今の時代は私にあっていないと思う |
どの時も我は我なり。
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71. 貴方に今が合っていないなら、貴方はどんな世界に帰りたいですか? |
どの場も我は我なり。
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72. 魔力をフルにつかえたら、貴方はとりあえず何をしたいですか |
我常に力を呼び起こし、仕事をこなす。
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73. 貴方は自分以外の魔貴族に忠誠を誓えますか?(サタンに限らず) |
どうして我より下等の物に忠誠を誓えよう?
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74. 私は結構多重(二重)人格だけど、内緒にしている。 |
我がもう一つの人格。 全ての力を統率するべきもの。 |
75. 精神鑑定をまじめに受けたら、絶対引っかかる自信がある |
人の子に姿を現すことなかれ。
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76. 本当の自分は美しいのに、今の肉体は醜いと思ったことは? |
我は我なり。
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77. 実際、魔貴族としての美しさを返せ。と思ったことは? |
我は我なり。
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78. 人間を眺めているとつかれる。 |
我只仕事をこなすのみ。
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79. 少数の仲魔とつるんでいるのが結構好き。 |
我は一つ。
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80. 仲魔を増やしたいと思っている。 |
使い魔はいくらいても構わない。
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81. 内緒だけど今の友達には、本音を吐けない |
時にウリエルが妙な事を口走るが我は我なり。
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82. もっと本音を吐ける仲魔が欲しいと思うことがよくある。 |
我は一つ。
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83. 自分が自分で無くなることができる、仮面舞踏会に魔族として出席してみたい |
我只仕事をこなすのみ。
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84. 自分を人間でなく、魔貴族としてみて欲しい |
我人の子なかれ。
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85. 自分のことを「人間」といわれるとどう思いますか |
仕事をする為の仮の姿はどんな下位であれ仕様のないこと。
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86. 棺おけに憧れる |
人の子の寝床になど興味ない。
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87. 西洋のふかふかの棺おけで寝てみたい。 |
人の子の寝床になど興味ない。
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88. 貴方は魔貴族のオフ会に出席してみたいと思います? |
下等の物たちとどうして触れよう?
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89. 自分がもしサキュバスや吸血鬼などの、人間を仲魔にできる種族なら、 あなたは好きな人を魔族にできますか |
魂は一つ。あるべき姿を変えるような事は我が力でも出来ない。
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90. 前世で貴方を愛した魔族に再会したら、貴方は一言目に何を言いますか? |
我は我なり。従い、我より前の魂等と言うものはありえない。
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91. 貴方にとって「愛」とは? |
人の子の偶話。
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92. 翼のはえた魔族につれて帰って欲しいと思ったことがある |
どこにでも我の力で移動できる。
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93. 太陽は好きですか? |
我に感情なし。
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94. 93の理由は? |
我に感情なし。
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95. 人間には「永遠」は正直にあると思いますか? |
永遠とは何ぞや。
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96. 魔族の魂には「永遠」があると思いますか |
我が魂は一つ。我成し遂げた時、消滅する。
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97. 貴方にとって魔貴族であることは誇りですか? |
我は我なり。
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98. 人間達と自分を比べて、人間になりたいと思ったことは? |
何故我より下等の生き物に欲しようか。
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99. その理由は |
我は我なり。
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100. お疲れ様でした。最後に貴方から読む方へのメッセージを。 |
人の子よ、夢見ることなかれ。
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